作り手・山岸厚夫
今日は、お仕事お休みでした。
うららかな陽射し・・・。 うーーーん、気持ちいい〜。
茶香炉からは、いい香り・・・。 (でも、お茶じゃないんです。コーヒー豆を挽いたものなんです。) コレがまた、もう、やみつき。
大好きなカフェオレ。 たたみにゴロゴロしながら、読書。
「うーーーん。至福の時!!!!!!」
ストレスも、疲れも一気に解消しちゃいます。
この《銘々皿》ってスゴイんですよぉ〜。 こんな3足フリーカップだってばっちり! たっぷりカフェオレが楽しめる、結構、ビックサイズ。
この木の厚み・・・ 全てをやんわりと受け止めてくれるんです。 慈悲深い色をたたえる、根来の風合いは、 何度眺めても、引き込まれてしまう。 完璧すぎる《銘々皿》・・・。 ・・・なのに、このキャパの広さはには、毎度、唸ってしまいます〜。 「惚れボレしちゃう!」
《渕金高台》にはクッキーを盛りました。 変かしら?
只今、漆器の魅力&魔力にメロメロ〜・・・です。
♪ (*´○`)o¶~~♪ 〜和カフェ(和みの空間)〜 サブタイトル→正統派? デパートで《京都展》が開催されていて、大好きな“栗甘納豆”を夫が買って来てくれた。
うふふ。 やっぱり、緑茶が合うわね〜。 茶葉を多めにいれて、とろ〜んと濃厚なお茶。
呉須絵の渋いフリーカップと緑茶の緑色。 この《銘々皿》は、すごく合うのです。
思わず姿勢をのばしたくなるような、凛とした雰囲気がします。
この《銘々皿》、ゴツゴツ感が魅力ですが、 根来色だからでしょうか、優美です。
あんまり眺めていると、
お茶が冷めちゃいそうなので、
「いただきます〜。」
(●^o^●) 全く違うタイプのカップとの組み合わせですが、 どちらのタイプともしっくり合っちゃいます。
とっても新鮮な気がします。
いろいろとこんな感じで楽しんでいます。
東京は、連日暖かです。 暖かいのは嬉しいのですが、 花粉症持ちにとっては辛い季節です。 「へ、へ、へークション!」 くしゃみ連発、涙ボロボロ、のどイガイガです。
では、また!
工房の皆様にもよろしくお伝えくださいませね。
S様、楽しそうなお写真をありがとうございます。 休日を優雅にすごされて、とても素敵です。 荒彫りのお皿に三つ足の湯飲みをのせたらなんだかモダンな雰囲気で かたいうるしのイメージが、あまりかんじられませんね。 私も参考にさせて頂きます。 今の季節、お花が綺麗に咲き始めて外に出たくなりますが、花粉症の方には辛い時期です。 S様、花粉症とのこと、私は花粉症の妹を見て辛さが伝わってくるので、 何も出来ずにただ見ているしか出来ません。 早く花粉とおさらばできるといいですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。