山岸厚夫の人生観

私は小学1年生の時から両親にいつも言われていました、

「金儲けをしなくてはならない」
「人生 金儲けが一番」
「一番尊敬するのは両親である」
「おまえは漆器屋の長男に生まれたのだから漆器業を継ぐのが当然だ」

私は自分の人生を考えました、漆器業をすることは決まっている、金儲けを人生の目的とする

疑問が湧いてきました。

今まで素晴らしいと一般的に言われている生き方はどんな人生を歩んでいるのだろう

私は学校の図書館に昼休み、放課後と通いました、そして偉人の伝記をよみあさりました。

医学で功績のあった方、科学や発明で有名な方、世界的な企業にした経営者、

さまざまな方の伝記を読みました。

それと身の回りの方々を観察することにしました。

すると、いい人なのに事故とか病気になる人、人から嫌われる方なのに健康で金儲けがうまい方、

どういう考え方で生きるのがベストなのか考えました。

道徳にかんする本、宗教的な本なども読みました。

因果応報というけれど、見る限り、観察する限りでは原因と結果が確実ではないと思いました。

この世の中には目にみえる世界と目に見えない世界があると直感しました。

水に氷を浮かべたのように、目に見えている世界は全体の1/10と考えました、つまり氷が水面下に

9/10があるように、目に見えていない世界のほうが大きくて影響力があると考えました。

だから目に見えている世界の中だけで判断していると思いどおりに行かないことが多いと気づきました。

 

簡単に見えない世界、透明で、目に見えないもの、沢山あります

空気、電波、音、でも存在が確実にわかっています

宇宙、太陽系はロケットで行けるようになりましたが、もっともっと遠くはわかりません

地球の中、ある程度の深さはわかりますが、それ以上は見えません

パーッと書いても これだけあります

もっとめに見えなくて存在している世界があると思います

 

占いのような世界も勉強しました、私が知る限りでは気学の世界が科学的にわかりやすいと思いました。

でも一瞬先のことをよむのはむずかしいです。生まれながらの性格はだいたい読めますが、運命というのは

一瞬一瞬の判断と行動で運命は変化していくので、先はこうなるとは言えなくなりました。

 

この年(58才)の段階でわかったことは

人生、金儲けだという話が一番多いと思いますが

地球上での生きる目的が金儲けだとすると、このお金は人間社会でしか通用しないものですね

地球上には人間だけではなく、動物、昆虫、木、植物など生物が沢山います

地球上のすべての生物の交換、売買できるお金はないのでしょうか

人生終わる頃、お金が沢山貯まりました、でも死んで持ってはいけません

死んで持っていけるお金はないのでしょうか

また 沢山の資産を残した方の死後はどうなったでしょうか、残された方が沢山残して有難うと思われている方

より、遺産相続でもめているケースが多いのではないでしょうか

もし、遺産相続でもめる方が多いとするなら、最後に遺産がほとんどない状態で亡くなるのがベストといえます。

悟りとはなんでしょう、お釈迦様のような方でしょうが どうなることでしょうか

仏像には光背があり、後光ともいいますが、悟りを開くと後光がでるのでしょうか

ヨガなどてもチャクラを開けるとか いろんな形のポーズがありますが、これも宇宙のエネルギーをとるための修行

なのでしょう

 

地球上にオギャーと生まれた時に地球上になぜ どうして生まれたのか、どう生きるべきなのが

わからない状況です

ですから みんな模索していくわけです

もしかしたら生きている間 ズーッと模索研究すべきテーマかもしれません

なんの目的で地球に生まれたのか、どう生きるのがベストなのか

 

ヒントとしては2000年間もお釈迦さまの教えやキリストの教えを人類は人生の指針として学んできました。

中国には5000前から気学や東洋医学の思想があります

日本にも古事記や日本書紀、あるいは伊勢神宮の形としてヒントを残しております

 

いろんなヒントを参考にしながら、自然界の植物や動物を観察しながら探っていくものなのでしょう

 

ただ、今 学校教育では教えていないし、政治不信、経済環境悪化の中でほとんどの方が迷い

指針がわからない状況になっている気がします

いろんな宗教団体や道徳を教える団体、いろんなセミナーなどあり、迷うところだと思います

 

私は私なりに研究しています

生きていれるのは空気や水のお陰だし、その酸素は木や植物が出してくれているお陰である

また野菜やくだもののお陰で食べて生きていける

魚や海草、肉類も食べさせてもらっている

これらにはまず感謝しなければならない

 

仕事として太陽の恵み、自然の恵みを生かして私たちの食べ物を作る農業が一番大事な仕事だと

今、思っています。私も家の隣の畑で作物作りを家内とするようにしました。

なるべく肉を食べないようにしています

なぜなら、野菜や果物は自然界の恵みで育ち、それを直接食べるのですが牛や豚は植物を食べて

肉を作っているわけで肉製造メーカーであります

すると人間は牛や豚に肉製造料を払わなくてはなりません

お金は払っていると言いたいでしょう、それは肉屋さんという人間の店です

牛、豚に直接払ってないわけです、そんなもの払えるわけないでしょうと言いたいと思います

でもこれは牛や豚に借りをつくることになり、死ぬときには払わなくてはなりません

人間社会の現金では支払えません、地球上のすべての生物に支払えるお金を宇宙の現金としましょう

宇宙のお金があれば支払うことが出来ると考えられます

 

もし宇宙のお金があれば、どのようなことができるでしょう

今、不治の病といわれている、ガンとか耐性菌とか、を治すことができたり、(人間に不要な細胞に宇宙の金を払って出て行ってもらう)

天気が思うようになったり(水や空気に宇宙の金を支払い、移動してもらったりする)

人間そのものも一般的に超能力というような力が出るかもしれません(超人類に進化する)

断ち切れない先祖代々の因縁、たとえば子供が出来ないとか

女性ばかりの家計、代々 ガンの家計とか… (問題の細胞に宇宙の金を払い、出て行ってもらう)

 

夢みたいなことを書きましたが

地球に生まれて、何かを稼ぐとしたら、地球で自由に使えるお金だと思います。

多くの方が金を欲しいと言っているのは人間社会でのみ通用する金です

地球上でのすべての事柄に通用するお金を得たいものです。

その宇宙の金はどこにあるのでしょうか

私は地球上で使えるお金は地球上に存在していると思います

わからないのは、知ろうとしていない、探そうとしていない、見つけようとしていないのではないでしょうか

 

宇宙の金を見つける探検に出かけてみませんか

まず地球上のすべてに共通する事柄を見つけてみましょう

○太陽の光があたる(昼の世界)、月と星の世界(夜の世界)

○水、空気、土がある

○地球は自転しながら公転している

○物質を構成している分子は原子核の周りを電子が自転しながら公転している

○動物と植物は交換関係にある、木、植物から出す酸素を人間や動物は吸う、吐き出す二酸化炭素を
 木、植物が吸う
 また、動物が植物を食べる、廃物は植物の栄養になる。

○雄と雌が交わり、子孫が生まれる

○雷が地球上に起きて生物が誕生する、つまりプラスとマイナスの電気エネルギーが交わって、新しいものが生まれる

 

研究すべきは お互いに交換関係にある 木、植物かと思う

木、植物は人間にプラスのものを与えてくれる、とするなら、

宇宙の金の反対のものを人間が持っていれば、その反対のものを木、植物に与えればいいことになる

与えられた木、植物は人間に宇宙の金を与えてくれることになる

 

つまり、人間は木、植物と仲良くなることが一番ということがわかる

どのようにして木、植物と仲良くなり、より交換関係を密にしていけばいいのでしょうか

 

まず考えられることは、木、植物に似ることである。

精神的安定がまず一番であろう、いつも静かに笑っているという感じである

カーッと怒らず、グーッと沈まず、ある程度一定の精神でいる必要がある

禅の世界の座禅というのも、そのような精神状態を作る一つかもしれない

読経を長時間するのも精神安定かもしれない

高僧は色々工夫されていたと思われる

 

植物の生き方を先生とみなし、観察すればいいと思う

○踏まれても踏まれても立ち上がる雑草

○泥の中にハスの花 咲く

○海岸の岩の上に風に耐えている松の木

○自然の森はうまく共生している

○植物には人間の病気を治すものが沢山ある(漢方薬)

○土の中、根に養分を貯める植物、多い
  大根、にんじん、じゃがいも、さつまいも、たまねぎ、こぼう、にんにく、うこん、
  山いも、らっきょ

 

根に養分を貯めるということは見えない場所である

人間にとって見えない場所とはなんであろうか、縁の下、タンスの裏

そんな人間くさい場所ではなく、自分が貯蓄する場所が宇宙のどこかに存在しているのかもしれない

宇宙の金はそのような場所に貯金して地球のみならず、もしかしてどこかの星か宇宙空間でも

貯金を出して宇宙の金を使えるのかもしれない

 

どうせ人生100年未満しか生きられないのだが、このような壮大な宇宙の金儲けがしたいものである。